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1.21.2007

センター試験、英語リスニングで381人が再テスト

 大学入試センター試験は20日、「公民」「地理歴史」「国語」「外国語」の試験が行われ、初日の日程を終了した。

 2年目となった英語のリスニング(聞き取り)テストでは、昨年に引き続き、全国の会場でトラブルが続出。大学入試センターの集計によると、受験した49万7508人中227大学で394人がトラブルに見舞われ、うち381人が同日中に再テストを受けた。残り13人は再テストを辞退した。

 主なトラブルは、〈1〉途中から雑音が入った〈2〉途中で音が途切れた〈3〉ICプレーヤーの再生ボタンを押しても動かなかった??などで、各大学で1人?12人が再テストの対象になった。

 リスニングテストでは、初回だった昨年、トラブルで457人が再テストを受けた。このため、同センターはすべての原因を分析したうえで、イヤホンとプレーヤーの接触部分を改良するなどの対策をとり、試験前には、「現時点で出来ることはすべて行った。トラブルは大幅に減少できる」としていた・・・

【出典:読売新聞
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 将来を決めるといっても過言ではないセンター試験。昨年に続いて今年もリスニング問題で機会のトラブルが発生したのは非常に残念なことです。

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12.24.2006

学習意欲の格差拡大 高校生4割「家で勉強しない」

【出典:Sankei Web

教育シンクタンク「ベネッセ教育開発センター」(東京)が全国の小・中・高校生に行った「学習に関する意識実態調査」で「家庭でほとんど勉強しない」と答えた高校生が4割近くに増えていることが11日、明らかになった。小・中学生は家庭での学習時間が延びていたが、成績上位者とそうでない層の学習時間の差は、広がっていた。

 調査は6月と7月に全国の小学生2736人、中学生2371人、高校生4464人に学校を通じて実施。平成2年、8年、13年に行った同じ調査の結果と比較した。

 「家庭での学習頻度」を見ると、週に6?7日勉強すると答えた中学生が前回(13年)の18.7%から28.5%と急増。ところが、高校生では「家ではほとんど勉強しない」が前回の23.1%から27.9%に、「週に1日くらい」も8.8%から9.9%になっており、全体の4割近くが家庭でほとんど勉強しなかった。1日の平均学習時間は小学生が前回の71.5分から81.5分と延び、中学生も80.3分から87分に延びたが、高校生は70.5分でほぼ横ばい。「ほとんど勉強しない」は前回22.8%から24.3%に増え、「約30分」と答えたのも14.3%から15.2%に増えた。

 成績上位者とそうでない児童生徒に分けて家庭での学習時間を見ると、小学生上位者は前回平均の88.1分から105.6分と17.5分増えたが、下位は56.5分から61.9分と5分程度にとどまった。中学生も成績上位者ほど学習時間が大きく増え、下位層はほぼ横ばいとなった。

 高校生では平成2年の調査と比べ、どの層も学習時間が減った。しかし、在籍校の「偏差値」との関係を見ると、「偏差値55」を境に、これを上回る上位者層は落ち込みが少なく、それ以外の高校に在学する生徒は学習離れの傾向がみられるなど、違いがみられた。小学生の調査では付属中学や中高一貫など、中学受験を希望する児童が全体の23.5%と増加傾向で、特に大都市では37.7%と4割近くを占めた。

 児童生徒の価値観では「日本は努力すれば報われる社会だ」を肯定したのは小学生68.5%、中学生54.3%と徐々に下がり、高校生は45.3%だった。

 「お金がたくさんあると幸せになれる」は小学生46.1%、中学生56.1%と徐々に伸び、高校生では62.7%が肯定していた。
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教育の二極化が顕著になってきました。進学校ではますます勉強をするようになる反面、学力下位の人達の意欲は減退しています。学歴社会という言葉が定着して久しいですが、今後も学歴社会の傾向は続くことでしょう。

ただ、昨今のネット社会をみると、個人の持つアイディア次第で学歴が低くても大きな成果を勝ち取っている人は大勢います。これだけ情報が氾濫すると、学歴よりも情報の整理力の違いが重要になってくるわけです。

いい大学にいく、というよりは自分の力を試せる環境がすぐそこまで来ているのです。自分の価値を高め、アイディアを生かすために何をすればよいか、ということは誰でもが真剣に考えるときなのかもしれません。

tag:nws

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